全ては子どもたちの未来のために

私たちは、川奈小室山の麓、緑と丘陵に囲まれた地に、子どもたちが健康で明るく伸びやかに成長することの一助となるよう日々努めてまいります。次代を担う子どもたちとのふれ合いを通して、地域の基礎活力のさらなる進展と児童福祉の充実が、たゆまない将来への社会づくりの架け橋となると考えています。


育成環境

人的環境  共同生活での社会性、人間関係力の環境作り

施設環境  日常生活の場としての施設環境の整備、充実

自然環境  恵まれた自然環境のでの基礎的感性の醸成

川奈愛育クラブの保育システム

縦割り保育「異年齢グループによる育ちあい保育」

生活の中で必要な力は、時間をかけて繰り返すことで養われていきます。保育士やともだちと共同生活することにより、まねて学び、自分でもやってみたい気持ちを膨らませます。大きな子は慕われる喜びを感じ、自分自身の存在の意義(自尊感情)が育ち、小さな子は敬愛の心が生まれ年齢の違いを受忍しながら自分のためでなく、誰かのために力になることの喜びの体験をします。日常生活を大人から子どもへ、子どもから子どもへと教えることを丁寧に繰り返すことによって社会性や人間関係が培われ、継承されていきます。

クラス別保育「育成目標別グループ保育」

0歳,1歳 情操教育 受容の享受2歳,3歳 人間形成 自立の芽生え4歳,5歳 創造育成 連帯の喜び人は未熟な状態で生まれ、成熟するまでに約20年と長い時間がかかります。その間、目標に沿ったプログラムにより、一定の順序を持ち発育、発達をしていきます。乳幼児期にしっかりした目標を設定することによって、あわてず、あせらず、子どもが自分でしたいという気持ちを持つまで忍耐強く待つことによって、自然に秩序ある生活習慣が身につきます。

第2の保育室「内、外活動の並立保育」

野外活動の場を重視します。自然とのふれあい体験から、感性と思考力を培い、心を豊かにし、自分を保護(安全)することを学びます。クラブの園庭は、自然の起伏を生かしながら、遊具との融合を図り、全身を使って遊べる計画となります。自然の草花や小さな虫たちに出会える場所、すなわち、第2の保育室と考えます。